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Anteーroom(控え室)に置かれた小さなテーブル

 

    日常という舞台にあがり続けていて忙しい人も

少しだけ控え室に戻って

考え、対話し、また考えて、を繰り返してみるのは

いかがでしょうか

 

哲学の専門知識は必要ありません。

対話と沈黙を楽しめる方へ、お席を御用意してお待ちしております。

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